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~マスターアートってどんな会社?が分かる厳選ブログアーカイブ~

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00:00 | 未分類 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

日本の美術に触れられるモダン建築

気温のアップダウンが激しいですが、みなさま体調を崩していませんか?
2月も残り一週間、受験生はまだまだ正念場が続く頃でしょうか・・・
あと一息で春です!
希望が叶いますように

さて、国技館で有名な、両国。
両国といえば、江戸東京博物館。
そこにもうひとつ、アートスポットができました。
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『すみだ北斎美術館』
SANAAとして金沢21世紀美術館を設計した妹島和世さんの設計です。
彼女のデザインは、街に溶け込ませるのがほんとにうまいですよね。
奇抜な外観なのに、ずっと前からそこにたたずんでいたかのようなさりげなさ。。。
公園が隣接していて、冬木立ちと日差しのもと、子供のはしゃぐ声が響いていました。

館内はけして広くはなく、むしろ美術館としては少し狭いくらいかなと思いましたが、
常設展示などは葛飾北斎の生涯をわかりやすく紹介してあり、
海外の方々向けにスイッチポンで数カ国語で解説が読めるしくみになっていて、イマドキらしさを感じました。
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晩年、区内に構えていたアトリエが実物大模型で再現してあり、
一緒に住んでいた姉の阿栄と北斎(84歳当時)のリアルな人形(もちろん等身大)が置いてあるのですが、じーっと見ていると、何分かに一度動くんです!
え?いま動いた?!と目をゴシゴシ・・みたいな。
動いたところを目撃したのは自分だけでは・・・という感覚になるほどのかすかな動き方ですので、訪れた際にはぜひ見つめてみてください。

お子様の夏休みの自由研究などにも大いに使えそうですよ。
江戸東京博物館も近くですのであわせてどうぞ。

両国駅周辺のちゃんこ鍋屋さんでは、ランチでもお手軽&お手頃においしいちゃんこがいただけます。
あったかいお鍋がおいしい季節も、あとちょっと、続きそうですね。



Yuka.I




15:31 | 日記 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

現場進行中!

2017年の最初のひと月が風のように去り、
早節分を迎えました。

日差しにぬくもりを感じる日もありますが
朝晩はやはり冬らしい冷えこみが続いております。
そしてめちゃくちゃ空気が乾燥しています!!カラっカラです!
受験シーズンはいつだってインフルエンザとの戦い。
受験にもウイルスにも打ち勝って、
桜の季節に向かって邁進できますように!

築40年超のマンションのリフォーム工事が進行中です。
間取りの変更はほとんどありませんが、
水廻りの設備機器の交換と、建具や内装の一新。
リビングにはシステム家具の計画も。
松井邸1月20日 004
初日は解体工事。
キッチンがあったところからLDを見たところ。
今回はこの壁の一部をオープンにして、キッチンに解放感とLDとのつながりを持たせます。
松井邸1月25日 031
水廻り設備の中で、いちばん乗りはシステムバス。
お施主様とショールームを見学して決めた浴室が組み立てられていきます。
松井邸1月25日 059
ご年配のお母様がお泊りにいらしたときに備えて、手すりも設置しました。
松井邸2月2日 033
そして二番乗りはシステムキッチン。
奥様が悩みに悩んで選ばれた、清潔感あふれる白いキッチンです。
飽きが来なくてふところが深い色、ホワイト。

住宅には、実に様々なアイテムがあり、そのひとつひとつを検討して決めてゆくことは
ほんとうに根気が要ります。

ご家族それぞれの趣味嗜好、住空間への思い、リフォームで叶えたいこと・・・
現場でお施主様の気持ちを職人さんに伝えると、
言わずとも住まい手の使い勝手を考えて造ってくれていることがわかり、
ありがたいなぁと思います。

なかなか仕上がりを見られないで現場を後にする大工さんには、すべて仕上がった状態の写真を後日見せて
「お施主様に喜んでいただけましたよ!」と伝えるよう心がけています。
たくさんの人の手で仕上げてゆくリフォーム・リノベーション。
その手は、心が動かしています。


Yuka.I




15:58 | マンションリノベーション | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

ヒバリ舎さんの著書 モノを探さない部屋づくり

マスターアートで定期的に整理収納のセミナーを開いていただいている
ヒバリ舎主催の内山ミエさん。

このたび初の著書
モノを探さない部屋づくり が出版されました~!!


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いまや整理収納の本は世にあふれています。
素敵な暮らしの紹介がたっぷり載ったもの、
「捨てる」ことに力を入れて説くもの、
好きなメーカーの収納グッズをカタログのように見せるようなもの。

そんな本も好きで食い入るように読んでしまうのですが
基本について分かりやすく解説している本は意外にも少ないんです。

今回のヒバリ舎さんの本は、上記のような「応用編」にすすむ前に読みたい、
「整理収納の教科書」のような本でした。

私も整理収納アドバイザーの資格をとったので分かるのですが
基本のセオリーに忠実。
図や写真、体験も交えて分かりやすくかみくだいて解説してくれています。
ということは、老若男女も問わず、家族構成も時代も問わないということ。
10年後にこの本を開いても色あせない内容ばかりです!

ヒバリ舎さんといえば、センスの良い雑貨をセレクトした部屋のスタイリングや
DIYにも定評があるので、お写真満載の本を勝手に想像していたので
(そして今後そんなご本も読んでみたいですが…)
意表をつかれたこの一冊!

片づけに悩む方にむけて誠実に語りかけてくれている良い本です。
ぜひぜひ手に取ってみてくださいね!


ますます売れっ子になられたヒバリ舎さん。
今年もセミナーをお願いする予定ですので、みなさま要CHECK!
してくださいませ


Naomi.A
17:28 | 収納 | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑

海外の香りの住宅

2017、いつになく神社仏閣への参拝の多いわが家です。

お正月によく下町散策するのですが、今年も浅草に旅行に行きました。
区内に住んでいるのに、旅行です。
2日に分けて水道橋~秋葉原~浅草橋、浅草~蔵前など歩きまくりました。

朝早く観光客が押しよせていない時間に参拝して、地元の喫茶店で朝ごはん。
「しえ(冷え)きっちゃった」なんて言いながら入ってくるおじさま達に交じって
モーニングを食べたりするのが喜びです(笑)


そんな『和』も好きですが、こんな洋風の住まいも素敵ですよね。021_201701181641320d3.jpg

昨年末に竣工したK様邸です。

じつはK様は海外在住。
オリンピックで盛り上がったブラジルに今もお住まいです。
春に帰国される予定を見越し、昨夏の一時帰国時にご連絡をいただき
ぎゅっと凝縮した中でショールームやお打ち合わせをさせていただきました。

海外在住のお客様とのお打ち合わせは時々ありますが、今回はスカイプやLINEも
使い、12時間の時差のタイムラグを物ともせず(?)お打ち合わせが出来ました。
本当に便利な世の中になりました。

とはいえ大きかったのは、遠くはなれた海外にいながら設備を決定し、内装を選んで
いただいたK様のイメージ力、決断力です。

離れた場所でのお打ち合わせで一番のネックである「仕様決め」。
まずK様から「こんな風にしたい」というイメージのお写真を送っていただき
それを受けてピックアップした素材たちを写真で確認していただきました。
ストライプクロス2
ブルー系クロス1-3
カーペット-2
巾木の色アップ
薄曇りの日に窓際の自然光で、それぞれの素材を上から、窓側から、逆光気味に…と
多角的に写真に撮って選んでいただきました。

完成したお写真ではご満足いただけましたが、実際に空間を体感していただくのは
これから。喜んでいただけるとうれしく思います。



それではKさま邸のご紹介です!

ダイニングからリビングを見る
Rのついた間仕切壁は構造壁でとることが出来ません。
でもこれがまた全体のクラシカルな雰囲気に合っていますね。
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キッチンは独立型。ご友人宅で見て気に入られたタカラ製です。
もともとは右奥に洗濯機がおいてあったのですが、場所はそのままに廊下から
使うかたちに変更。洗濯物がキッチンを行き来するのも不便ですものね。
それによってキッチン内の収納がUP!
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廊下から使うことになった洗濯機はこちらに。
洗面脱衣室の目の前です。
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じつはK様邸、もともと脱衣室がありませんでした。
浴室は大きかったのですが、廊下から直接入るかたちだったのです。
そこで今回は浴室をコンパクトにして、独立した洗面脱衣室ができました。
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浴室自体はふたまわりくらい小さくなってしまいましたが、シャワーの多いという
K様、ショールームでご覧になり「問題ないです」と!
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同じく洗面室に押されて縮小したトイレも十分な機能と広さが取れました
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玄関です。
黒いつやつやの大理石、オーダーで造った框付きデザインの収納で
高級感がアップしています。
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内部はもともとの深さを生かして、手前と奥とで棚板を分けました。
奥はストック、手前は普段使い…と収納量をフルに生かした使い方が
できます。
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ご覧になって気づかれると思いますが、やはり色使いが違いますよね。
ベースのお部屋のベージュ(グレージュ)の壁、リビングは明るいイエロー、
水廻りはすこし表情をつけて…
と色を楽しまれているのに、ちぐはぐな感じがないこのセンスはやはり
長い海外生活で培われたものだろうと思います。

でも私が感銘を受けたのは、北米や南米、欧米とお仕事で世界中いろいろな
場所に住まわれたK様の柔軟さ。

正直海外での広いお部屋から比べ、日本の住まいは決して広くはありません。
ご家族4人、こちらでお荷物は入るだろうか、狭さは感じないだろうか…と
心配な気持ちもありました。

でもK様とお話していく中で、世界中回ってきたK様だからこその大らかさを
感じました。
住む場所にせよ、働く場所にせよ、「ここだけではない」ということをよく
知ってらっしゃるのだろうな。心はどこにでも行ける…というような。

飛躍しすぎかも知れませんが、そんなことを感じつつ楽しくやりとりをさせて
いただけました。

またご帰国されてお目にかかるのを楽しみにお待ちしております。
K様、ありがとうございました!


Naomi.A
17:10 | マンションリノベーション | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑