収納セミナーと完成見学会

このたびの九州北部での豪雨災害により、大きな被害を受けられた皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。

こちらは夏本番の暑さが続いています。
皆さまも熱中症には気をつけてくださいね。

           

マスターアートでは、2週連続でイベントが行なわれました。

8日(土)はすっかり恒例となったヒバリ舎さんによる収納セミナーでした。
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今回も皆さま和気あいあいと、でも真剣にお話を聞いてらっしゃいました。
ワークショップ形式でひとりずつ答えを考えてみたり…
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まだ小さなお子さんのいるご家庭、ご両親亡きあとの物を引き継いだご家庭
どのような世代の方にも等しくふりかかる「モノ」との付き合い方…

私も毎回発見があります。
今回あらためて感じたことは、「家にゴールはない」ということ。

家を買ったり造った時、ついそこをゴールのように思って、ライフスタイルの変化が
あったにも関わらず家に自分を合わせて不便さを感じてしまう。

でも子供が乳幼児と小学生では違うし、中高生でもまた違う。
自分自身も足腰に変化がでてきたり、視力が変わってきたり。
それに合わせて住まいは変化させていく必要があるんですよね。

その時その時で臨機応変に変えやすい住まいをご提案したいな…と思います。

内山先生、今回もたくさんの気づきをありがとうございました!

           

そしてそして、その前週はK様邸の完成見学会でした。

お引越し前の忙しいスケジュールの中、ご好意により見学会を開催させて
頂けたこと本当に感謝申し上げます。

奥様ご自身がリフォーム会社を選ぶときに、ホームページの事例であったり
内覧会であったりが本当に参考になるものなのよ、とおっしゃって頂きました。

そのお言葉通り、同じマンション内のみの限定見学会でしたが実に多くの
お客様がお越し下さいました!
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K様邸は西武線の駅から徒歩3分ほど、築浅と言っても通るほどきれいな
築17年のマンションで管理もとてもしっかりされています。
私たちも工事中は管理人さま、管理会社さまとコミュニケーションをこまめに
取りながら工事を進めてきました。

リノベーションのBefore&Afterは…
長くなってしまいそうですので、次回のブログにて!!


Naomi.A
11:01 | マンションリノベーション | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

リノベーションのタイミング、「今」は人それぞれ

唐突ですが、われわれリノベーション工事のお声がけをいただくタイミングとしては

①結婚、出産、進学などのタイミングでマンションを購入されるとき
②おなじタイミングで、住んでいるマンションに手を入れられるとき
③お子様が巣立ったあと

がきっかけベスト3といったところでしょうか。

①の場合は新たに購入されたお部屋の分、ダブルで住居費がかかりますので
出来るだけスピーディに計画を進めることが大切になってきます。
また新学期に合わせて…というようなリミットもありがちです。

それに比べて③は時間的な制限は少ないものの、「今やろう!」という
きっかけが掴めないまま月日が過ぎていってしまう…
という方も多いと思います。

設備が老朽化してどこかに不具合が発生し、「今やらねば」となるまでは
なかなか腰が上がりませんよね。



只今リノベーションをさせて頂いているK様とはじめてお会いしたのは昨年の7月。
とても若々しいご夫妻でしたので
「子供が巣立ったあとの家を『二人住まい』向けにリノベーションしたい」
とお聞きしたときには驚いたものです。

リノベーションするにはまだ新しい築17年のマンション。
でも、あと10年たったら?そしてその頃の自分たちの暮らしは?
K様は真摯に考えられたのだろうと思います。

お若いからこそ、長いこれからの「二人の生活」が中心となる住まいに
リニューアルする。タイミングは「今」だったのだと思います。

食べること、飲むこと、語らうことがお好きなK様ご夫妻なので
キッチンを暮らしの中心に据えて、和室をリビングに取り込むリノベーションです。




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ちょうど解体工事のときに現場にご主人様がいらっしゃいました。
まっさらになったご自宅をご覧になり、色々な思いが巡ったことと思います。



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ご満足いただけるお宅になるよう、一同最後まで頑張らせていただきます!



Naomi.A


   


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家族が主役!パン屋さんのリノベーション2

新緑がみずみずしいですね!

わが家はGWに宮ヶ瀬湖というところに出かけました。
毎年のことながらマイナーな場所狙い(宮ヶ瀬の皆さん失礼します)で
でかけたのですが、バッタリ知人に会って一緒に遊んだりして、
楽しく過ごしました。

さて、今年のGWは家のことをするのが楽しみ、とおっしゃっていたN様邸の
ご紹介、後半です。

         

題名にあるように、じつはN様の奥様はパン屋を営まれています。
吉祥寺周辺のいくつかのカフェで買うことができますし、パンを介した
人気イベントも主催されています。
(我々も何度となくパンを頂いてしまいましたが、みっしりして満足感のある
美味しいパンなんです~!)

そんなN様邸ですので、キッチンには様々なご要望がありました。

★パンを捏ねる大きな台(数人でかこめるように)を設置
★オーブン、冷凍庫置き場の確保
★小麦粉(25kgを5~6袋)のストックする場所

そのほかに通常の家庭用冷蔵庫、電子レンジ、ゴミ箱などが必要になります。

BEFORE
既存はコンパクトな1800サイズ。キッチン内に洗濯機置き場がありました
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そして写真では分かりにくいのですが、こちらのマンションはリビングに対して45度
斜めにキッチンが配置されているので、室内に三角形ができるというネックが!

空間をムダなく使うためにオーダーキッチンにする方法はあるのですが
コストや春に新生活を始められるように工期を考えたとき
既製品と造作とを組み合わせる 方法を選びました。


AFTER
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リビングに対して45度傾いたキッチンと平行に、ステンレス天板の
大きな造作の作業台をもうけました。
右側に見えている棚がオーブン置き場。
下はお手持ちのゴミ箱が入るように高さを設定しています。


キッチン側から見たところ。
作業台はあえてOPEN収納に。手前は内部にコンセントをもうけたので
電子レンジ置き場として使えます。
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そして、中央には頑丈なワゴンが仕込まれています!
ここに小麦粉がストックされます。
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キッチンの奥から振り返ると…
こちらに冷凍庫置き場。上部も可動棚にして活用します。
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さて今回のキッチンはクリナップ製。
ナチュラルな面材が無垢床とも違和感なく共存しています。
シンク上はたくさんお使いになるザルやボウルをぬれたまま置けるよう
プルダウン式の水切り棚に。
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キッチンを既製品にすることでコストを抑え、造作工事で変形の空間を
吸収します。コンロ脇に台形の棚を造りました。
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今回も各職人さん方が腕をふるってくれました。
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中でも圧巻はこちら…
難しい家具、見事にぴったり組みあがりました。
木という素材の持つ柔軟性にもあらためて感慨をうけました!
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こんな場合にわたしたちが使う『造作』とは、既製品や、家具屋さんが
寸法通りにオーダーで製作したものを納めるのではなく
『大工さんが現場にあわせてその場で造って組む』ことを指します。

前者にくらべてローコストで出来るのが魅力ですが、今回のN様邸では
変形だったこともあり、精巧にできています。

         

と、このように我々にとっても思い入れのあるキッチン。
当初この記事の題名を「キッチンが主役…」としようと思ったのですが、
変えました。

なぜなら、N様にとってキッチンはきっと大事な場所ではあるけれど
お風呂や、洗面や、空間や、素材や、窓の外の風景や、
すべてを構成する好きなもののひとつではないかな、と思ったからです。

完成内覧会に来られた方々のアンテナにかかる場所がいろいろだったように
ご家族ひとりひとりのお気に入りポイントはそれぞれなはず。

ご主人さまがお引渡しのときにとても嬉しいことをおっしゃっていました。
「以前は仕事で遅くなったとき、子供の写真を見て癒されていたけれど
家を造り始めてからは、出来ていく家の写真をみて『よし!』と
自分を奮いたたせていた」と。
(なのにブログ更新がまばらですみませんでした~っ!)

このGWには家をカスタマイズするのが楽しみとおっしゃっていたN様。
ここから家具が入り、本棚がいっぱになり、パンやコーヒーの香りがして
そして本当に世界にひとつのN様邸になっていくのが楽しみです。

やっぱり、『主役は家族』です!


N様、今回は本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!



Naomi.A






15:07 | マンションリノベーション | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

家族が主役! パン屋さんのリノベーション 1

前回リノベーション中ですとお伝えしたN様邸が、先日無事にお引渡しとなりました。

最終日にはご厚意により、完成見学会を開催させていただきました!

同じマンション内のみの開催でしたので広く告知はしなかったのですが
多くのみなさまにお越しいただき、盛況でした。

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同じマンション内での開催の良さは
「うちと同じ間取りなのにこんな風にもできるのね!」
とビフォー&アフターが頭に描きやすいところです。

ご案内して感じることは、住人の皆さまが反応されるポイントが
本当に十人十色であること。

3LDK⇒2LDKになったことでの「空間」の広がりに着目される方、
水廻りの間取り変更に関心される方、
収納、床材、給湯器まで!

その着目ポイントが、つまりその方の「なんか好き」であったり
「不便!」と感じでいたり、「気になる」…つまり「自分にとって大事なことろ」
なんですよね。

そして…
空間も、間取りも、収納も、素材も
「全部好き」に造ることが出来るのがリノベーションの最大の魅力です。

~~ それではN様邸のビフォー&アフターをご覧下さい ~~


BEFORE
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AFTER
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無垢のフローリング、塗装仕上げの壁と天井




BEFORE
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AFTER
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入り口のドアをあえて取りはらい、視界が開けた玄関




BEFORE
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AFTER
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和室は既存を利用しつつ、木部を濃い色に着色、壁は珪藻土で白く

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奥には家具を置けるよう一部に床を造りました。




BEFORE
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AFTER
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浴室も大切な時間をすごす場所。
洗面化粧台はお手持ちの鏡を組み合わせて造作しました。

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キッチンにあった洗濯機はこちらに移動。




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AFTER
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選ばれたクロスやアクセサリーで雰囲気ががらりと変わりました。




BEFORE
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AFTER
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そして、このリビングの壁一面の本棚。


見学会当日はこんな風にしてお披露目しました!
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じつは当日の朝、N様ご夫妻がお手持ちの本をディスプレイして下さったんです
本があることで空間が生き、お越しいただいた方にも評判でした!
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この春からご家族4人、新生活をスタートされたN様。
賃貸や新築購入なども含めた「住まう」様々な形がある中で
家への想い、ご予算、タイミングetc.を自分で選び、叶えることができる
リノベーション。
本当に良い選択をされたな、と手前味噌ながら思ってしまいます。

長くなってしまったので、さらに想いの詰まったキッチンのお話は
次回お届けいたします!



Naomi.A


18:18 | マンションリノベーション | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

絶賛リノベーション進行中!

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入園、入学、入社式…
今週という方も多いのではないでしょうか。

このシーズンに桜が咲いていることは数年に一度くらい(アサクラ調べ)。
満開の桜の下でのスタート、楽しみですね


さてさて、バタバタしていて全然アップできていませんでしたが、ただいま
絶賛リノベーション中でございます。

BEFORE
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ご夫妻と小学生の息子さんお二人の4人家族のN様。
この春リノベーションで新しい暮らしをスタートされます。
築年数は経っているものの環境の良いこちらのマンションにはもともとご友人が
お住まいで、室内についても素敵なご友人宅を参考にイメージができていました。

もともと3LDKだった間取りを広々リビングの2LDKに間仕切り変更します!

解体後
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ちなみに今回は『天井あらわし』、つまり既存の天井をとりはらってコンクリートの
躯体そのままの仕上げとなります。
でもコンクリートより明るく、より「仕上がった」雰囲気となるのが塗装仕上げ。

じつはこの天井、N様自らが施工されたのです!
塗装のお仕事をされていたというご友人と一緒に、ご主人さまが2日に渡って
作業して下さいました。
どうでしょう、この丁寧なお仕事と仕上がり
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天井が上がって白くなると、部屋も広く明るく見えますね。
こちら、リビングに面した子供室への入り口の脇には…
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天井までの本棚を立ち上げます(施工中)
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塗装屋さんが木部用の色を調合しています
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もう一人の塗装屋さんはひたすら壁下地を整えていました。
コンクリート表しなど凹凸のある部分を塗ってもラフさが様になる
塗装仕上げですが、新たな壁に塗る場合はやはりプロの技が光ります。
下地に時間と手間をかける贅沢な仕上げとも言えます!
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大工さんの技が光る造作家具のお話など、また次回お届けします!


Naomi.A


17:27 | マンションリノベーション | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑