家事なんかしなきゃよかった

先日は息子の卒園式でした。

保育園ですので、4月1日に学童っ子になるまでは預かってもらえますが、
あと一週間を切ったと思うと園が近づくだけで涙腺がゆるみます。


夫婦とも地方出身者で、夫の帰宅は深夜。
友人やご近所さん、園や学童、会社、あらゆる方に助けられて今があります。

でも、上と合わせてのこの10年は「あっと言う間」ではなかったな~
と正直思います。途中は永遠のように長かったです。


ご存じでしょうか、西原理恵子さんの記事…
毎日かあさん

泣けてしまいますね。


じつは私は抱っこを優先していました。
優先していたから悔いがないかといえば、これがそんなことはなく
抱っこして甘えに付き合っていればその分夕飯づくりは遅くなり、
おかずは一品減り、買ったものも増える。
お風呂の時間も、寝る時間も押す。
結局イライラして「早く早く」と怒りながら、家事は先送りに。
次の日の朝もバタバタ。
「抱っこなんてしてるからだ」と思いそうになりました。

食事もバッチリで8時には子供を寝かせている知人と比べて
落ち込んで自分を責めることもありました。

なにしろ自分の家が自分でリラックスできない!
本当に本当に、それが嫌でした。

だから、家族や自分が気持ちよく暮らすために「家」を見直してみようと、
それが「整理収納」に興味を持った動機でした。

こっちだって泣きたいよと思いながら、子供を泣かせて家事にいそしんでいる
お母さんは働いていてもいなくても、本当に多いはず。

子育てバタバタ期間は短く、そして意外と長い。
家事が少しでも早く終わって、体が楽になるような家を作りたい!

「子供が小さい時は一瞬だから、先を見据えた家づくりを」という声も
ききますが、どこかの時代を切り取るのではなく、「今」が、「毎日」が
快適に過ごせたらいいなと思います。
先を見すぎず、もちろん今ばかりにフォーカスせず…
(子供は日々成長で、環境は毎年変わるので!)


色々な方に支えられて保育園時代はやっと終わりますが
(そしてまだまだ周りの助けなしに乗り越えられませんが、、、)
これからは同じような境遇の方を出来る限りサポートしたいと思います。



Naomi.A

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